当たり判定

 

ここでは見た目と当たり判定が異なる敵キャラを紹介しています。

PS2版でEASY以下に設定すると当たり判定が修正されますので、ここで紹介しているものとは異なっています。

各項目ごとに以下の基準で重要度を星の数で表しています。

 ★★★ : 攻略、難易度に大きく影響を与える。

 ★★ : 近づかないように気をつけていれば余り問題ない。

  : 判定が見た目と違うだけで、攻略にはほぼ影響を与えない。





★★★
左が2番目に大きい泡で右が最大の泡です。四角いものだと割り切って対処しましょう。





★★★
異常な膨らみ方をしたケースです。同一個体を膨らんでいく順番に並べました。
全体的に怪しいですが、特に最後は見た目だけが縮んで極悪非道な判定になっています。
全てのグロームがこの判定であっても大丈夫な間合いを常に心がけるようにして下さい。
動画も用意しました。





★★★
1本だけ判定がズレている腕があります。
ギリギリで避けようとすると当たってしまいますので、余裕を持って回るようにしましょう。





★★★
レーザー系は異常判定の宝庫なんですが、大抵はあまり攻略上差支えがあることはありません。
ですが、デリンジャーのレーザーは難易度に大きく影響してきます。
レーザーとレーザーの間が狭いうえ、判定が目には見えないので、間を避けるのは得策ではないです。






★★★
特に復活時に厄介なのがこいつです。数が多いうえにこの判定ですのでまさに外道。
回転レーダー(レーザー?)地帯の復活のときに猛威をふるいます。






★★★
何しろ見た目には何ら変わったところがないので厄介です。
お約束、ということで触らないように心がけましょう。






★★★
そして蟹です。判定ズレすら攻略の一環というところがグラ3の凄さを感じさせます。






★★★
上の足のほうが判定が深くまで伸びています。これにより上パターン派は若干不利ということに。






★★
パターン上、このタイミングで上に居ることがないのが幸いです。
待避所を左から豪快に薙ぎ払われます。中に居たらひとたまりもないでしょう。






★★★
ただでさえ狭いのに判定の所為で余計に狭くなっています。細胞壁寄りに合わせるのがコツです。






★★★
これまた豪快にズレています。沙羅曼蛇面を遊ぶ際には注意。






★★
3面ボス前の傘です。復活時に意外と当たります。大きめに回避。






★★
羽ばたいたとき正面に注意。特に復活時は撃ち込み効率を上げるために接近しがちですが、
すぐに画面左端まで戻れる位置までに留めておいてください。
それと後ろも変ですが、そっちには行かないので関係なしです。






★★
付近を通るよりも横から撃破したほうが得策です。






★★
上下ともに付け根あたりの判定が大きいですが、攻略上問題になってくるのは上部だけです。
後ろに回るパターンの方は注意が必要です。






★★
開くときに一瞬だけ判定が飛び出ます。特に復活時は充分な距離をとって避けてください。





★★
9面の氷砲台です。飛行中に破壊するときに注意。






★★
剥がれ壁があるところのすぐ下に変な判定があります。
B装備でハッチラッシュの最後を破壊するときに当たる危険性があります。





★★
グラディウス面のハッチです。8面ハッチと似たような判定です。腹打ちで破壊するときに考慮する必要あり。






★★
沙羅曼蛇面の肉団子です。膨れるものは基本的に怪しいという法則が。
ただ、動かないので距離をとって攻撃するか無視すればいいです。






下だけが不自然に大きいです。ただ、画面外に出ると直るので無問題です。







こちらも下だけ出っ張っています。画面外に出ないからなのか、永久にこの判定のままです。






★★
アチョー避けのときには物凄く嫌らしいです。ただ、真面目にやるなら正面で発狂させない方向で。






間を潜るわけじゃないので概ね問題なしです。






遠距離から射撃。






常に正面に居ればOKです。





豪快にズレています。が、大き目の弾だと割り切って避ければあまり影響ありません。







足の間を潜らないように。







クリスタルコアと似たようなズレです。あと弾を発射するパーツの判定もズレています。







逆に後ろ半分の判定がほぼ無いです。完全に無いと思って近づくと痛い目に。






レーザーと本体後部です。両方とも特に問題なしです。







まあまず近づかないでしょう。